1. HOME
  2. ブログ
  3. LIALLブログ
  4. 掴み取るためにも

LIALLブログ

ブログ

LIALLブログ

掴み取るためにも

こんにちは!LIALL GK ACADEMYの鈴木嵐大です!

今回は将来の夢と目標設定について書きたいと思います。

さっそくですが、皆さんには、将来の夢がありますか?

 

「プロサッカー選手になりたい」

コーチが小学4年生の時の夢です。

 

当時、地元チームだった川崎フロンターレの選手たちのプレーを見て「僕もこうなりたい」だとか、ただひたすら友達とサッカーをするのが好きで「ずっとサッカーをして暮らしていたい」と思っていました。

 

小学5年生になり、川崎フロンターレの下部組織に入団してから僕の夢が変わりました。

 

「世界の舞台で活躍し、チームを勝たせることができるGKになる。そして子供達に憧れられるプロサッカー選手になる。」

 

少し長いですが(笑)、具体的になったと思いませんか?

というのも、川崎フロンターレでメンタルトレーナーの方の講習会を受けられたことがきっかけでした。

その講習会では、将来の夢を叶えるための計画作りとして目標設定という方法があることを学びました。

 

まずは、将来の夢を叶えたときにどんな自分になっているかを具体的にイメージしてみてください。

そして将来の夢を作文として書いてみるとイメージしやすいと思います。

 

コーチが小学5年生の時に作成した夢作文は以下のとおりです。

 

「僕は18歳になったらプロサッカー選手になって川崎フロンターレの「トップチーム」に入団したいです。ワールドカップでGKとして活躍して今の「FCバルセロナ」のような強豪チームに入団します。

そして、正GKになります。そのためには世界で一番練習しなければいけません。いや、します。

4年後、再びワールドカップに出場し、スペイン代表との決勝戦を1−0で勝ち、優勝に貢献して世界で一番のGKになります。自分の名前が世界中の人に認知されて、僕のようなGKになりたいと子供達が憧れる選手になることが僕の夢です。」

 

これまではプロサッカー選手になるということが夢としてのゴールでしたが、

夢に具体性を持たせることでプロサッカー選手になることが通過点となりました。

 

コーチはこの夢作文を書いてから、努力の仕方、練習や私生活での意識が格段と変わりました。

将来なりたい自分の姿と当時の自分の姿にギャップがあり、その差を埋めることができなければ夢が叶わないと感じたからです。

 

コーチはこの夢作文で書いた選手のようにはなれなかったかもしれませんが、この時に努力の仕方を学べました。なりたい自分に近づくことが出来ました。そして今でもこの時の経験が活きています。

 

皆さんは夢を叶えるために、「今よりももっとこうなりたい」は何かをはっきりさせましょう。

 

「なりたい自分」=「今の自分」+「もっとこうなりたい」(なりたい自分に近づくために必要なこと)

 

そして「もっとこうなりたい!」を実現させるためにはどんなことをするのかという計画(アクションプラン)を立てましょう!

 

夢を叶えるために計画を立てることは大切です!

 

計画を立てることにより、進むべき道が明らかになります。

計画を立てることにより、時間を気にするようになります。

計画を立てることにより、夢を近くに感じることができます。

計画を立てることにより、スタート地点から進んだ距離や夢までの残りの距離がはっきりと分かるようになるからです!

 

計画を立てるうえで5つのポイントがあります!

 

①具体的に(Specific)

→できるだけ具体的な行動を書こう!

②測れる(Measurable)

→途中で目標がどれくらい達成できたか、できたか、できなかったかがはっきり分かるように数字を使って書こう!

③肯定文で(Affirmative)

→「〜しない」ではなく、「〜したいから〜する」というように肯定文で書こう!

④現実的に(Realistic)

→頑張ればできるチャレンジゾーンで作ってみよう!

⑤コントロールできる(Controllable)

→自分でできることをアクションプランにしよう!(天気や他人はコントロールできない)

 

是非、将来なりたい自分の姿になるための計画を立ててみてください!

 

最後になりますが、コーチはいつ、どんな時でも夢を持つことは大切だと思っています。

夢は自分を頑張らせてくれます。希望や勇気を与えてくれます。充実した毎日を与えてくれます。そして自分を成長させてくれるからです。

 

今はまだ、将来の夢がない人もいると思います。焦らなくて大丈夫です。様々な体験や経験を通して少しずつなりたい自分を見つけていきましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。