教科書に載っていることを教えることだけが、コーチの仕事ではない
子どもの“心”は、その日その日で違います。もっと言えば、その瞬間その瞬間でも変わってきます。昨日は明るく元気だったのに、今日は俯いて元気がないことや、さっきまで笑っていたのに、急に不機嫌になったりもします。私たちコーチが見てあげなければいけないものは、目に見えるものだけではなく、このように目には見えない子どもの“心”までしっかり理解してあげて接してあげることが大切です。
子どものために最良なことをしたい。その気持ちは私たちも一緒です
何かを新しく習いごと始めよう、始めさせようと思ったとき、あなたは何を考えますか。何ごとでも経験だから、何でもいいからとりあえずやってみよう!やらせてみよう!と考える人は少ないと思います。
あなたはきっと、何からやらせた方がいいだろうか?いつから始めたらいいんだろうか?似たようなものがたくさんあるけど、どこがいいんだろうか?これをやることで子どものためになるのだろうか?などなど。分からないことや不安なことがたくさんあるんじゃないですか。
私にも子どもがいるので、こういった悩みはよく分かります。でも、悩んでいても時間は過ぎていきます。だからこそ、私は習いごとを始めるとき、始めさせるときは、一つの基準を持って決めています。それは、“教えてくれる人、関わってくれる人”はどういう人なのかということです。なぜなら、私は“何を教えるか”ではなく、“誰が教えるか”が大切だからです。
If you can dream it , you can do it .
もしもあの日、出会わなかったら
もしもあのとき、あきらめていたら
もしもあそこで、声をかけなかったら
叶わなかった、夢がある。
人は必要なタイミングで、必要な人と出会う
いまを生きよう。明日を楽しみに。
「笑顔」のバトン

Live and Let Live
元気と感動を与え、最高の仲間と出会うために
一人ひとりの想いを大切にするために、
私はプライドをかけ仕事をしています。






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