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「もうだめだ」と思った時のふんばりが勝利を呼び込む

こっちが「もうだめだ」と思っている時は相手もきっとそう思っている。

 

それを顔に出した方が負けなんだよ。

 

あなたはスラムダンクというアニメを知っていますか。

もしかしたら、少し古いアニメだから知らないかもしれないけど…。

今日はそのスラムダンクの中でも、今でも忘れられない言葉についてお伝えしますね。

その言葉はこのアニメで2回使われていました。

 

1回目は、湘北高校(主役のチーム)の三井寿が中学生のときの県大会決勝戦。

負けている状況で、残り時間わずか12秒で相手ボールといった状況。

さすがの三井も負けを意識し諦めかけてしまう。

 

そのとき、来賓席に転がったボールを拾い上げた安西先生(湘北高校の監督)が言ったのがこのセリフ。

 

「最後まで…希望を捨てちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ」

 

この言葉によって奮起した三井は、最後まで試合を諦めず全力を尽くし、見事逆転し優勝。さらに、MVPにも選ばれたんです。

 

もう1回目は、インターハイ2回戦。

 

湘北高校と王者、山王高校の試合。

 

36-58と山王高校が大きくリードした状況。

 

しかも、湘北高校は後半8分間もノーゴールという追い込まれた場面で、安西先生は桜木花道(主人公)をいったんベンチに下げ、20点差以上ついた絶望的な状況で桜木にこう問いかける。

 

「私だけかね…?まだ勝てると思ってるのは…」

 

安西先生も負けを覚悟していると思っていた桜木は、その言葉を聞いてこう切り返す。

 

桜木

「あきらめたんじゃなかったのかオヤジ…」

安西先生

「あきらめる?」 

「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」

 

その後、安西先生からオフェンス・リバウンドという役割を与えらる。

 

ベンチメンバーからも熱い思いを託された桜木は試合に復帰。

コートに戻った桜木は、いきなり記者席の机に乗り観客席にこう叫んだ!

 

「ヤマオーはオレが倒す!! by 天才・桜木!!」

 

これを境に試合は接戦に…。

そしてクライマックスへと繋がっていきました。

 

僕がこれまでの人生の中で、

 

「もうダメだ…」

「無理だ…」

 

とあきらめそうになったとき、最後まで諦めないで全力を尽くすことの大切さを教えてくれる言葉でした。

 

あなたは、これを聞いてどうでしたか。

 

ゴールキーパーをやっていて、そんな気持ちになることがあるんじゃないかな。

そんなときこそ、この言葉を是非思い出してもらいたいと思います。

 

僕は今日からJヴィレッジで、ナショナルGKキャンプです。

素晴らしいスタッフと環境の下、U14のGKの選手たちに、良い気づきを与えたいと思います。

 

それでは、またお会いしましょう!

 

from  楠本晃義

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